各種届出用紙一覧
|1.共通|2.扶養に関する手続き|3.資格確認書に関する手続き|4.病気やけがをしたとき|
|5.慶弔|6.退職するとき|7.人間ドック・各種健診・セミナー/予防接種|
1.共通
2.扶養に関する手続き
2-1.家族を被扶養者にしたいとき(子供が生まれた、結婚した等)
・会社へのESS等での電子申請とは別に、健保独自の紙による申請が必要です。
・マイナ保険証保有の有無に関わらず、会社へのマイナンバー申請が必要です。
※未申請の場合、保険診療が受けられません。医療費を一時的に全額立て替えていただき、健保に後日請求いただきます。
・扶養認定が完了し、保険診療が可能になるとKOSMO Communication Webに「資格情報のお知らせ」が掲載されます。
※マイナンバーカードを保有されている場合、マイナポータルでも当健保の加入状態(記号、番号、資格取得日等)が確認できます。
【参考情報】
・マイナ保険証、会社へのマイナンバー申請についてはこちら
・KOSMO Communication Webついてはこちら
・立替医療費の請求についてはこちら
■必要書類
被扶養者認定申請時の必要書類検索で確認してください。
■添付書類
ー 以下は、「被扶養者認定申請時の必要書類検索」にて確認のうえ、該当する場合に必ず提出してください ー
添付書類、確証類の提出漏れがないよう、ご注意ください。
→被扶養者認定申請時の必要書類検索
2-2.被扶養者から外すとき(就職先の健保に加入した、年収基準を超過した等)
3.資格確認書に関する手続き
3-1.マイナ保険証を保有していない(今後も保有しない)とき
マイナ保険証での受診が原則ですが、マイナンバーカードの発行ができない(しない)、マイナンバーカードの保険証利用登録ができない(しない)場合は、「資格確認書」を発行しますので、「健康保険資格確認書交付・再交付申請書」を提出してください。
※マイナ保険証の準備はご自身でおこなってください。
※「資格確認書」はハガキサイズの紙です。
※職権交付(申請によらない自動発行)にはかなり時間を要するため、当組合は申請による発行としています。
3-2.紛失・毀損・印字カスレにより資格確認書が利用できなくなったとき
・発行済みの資格確認書が利用できなくなり、再交付が必要な方は、「健康保険資格確認書交付・再交付申請書」を提出してください。
・毀損・印字カスレの場合は、利用できなくなった資格確認書の現物を添えてください。
3-3.資格喪失時(退職、移籍、被扶養者削除等)に、紛失により資格確認書を返却できないとき
有効期限内の資格確認書は返却の必要があります。紛失の場合は「資格確認書等紛失届」を提出してください。
3-4.結婚などで氏名に変更があったとき
・健保の加入者情報変更のため、戸籍氏名を届け出てください。
・有効期限内の旧姓表記の資格確認書の現物を添えてください。
4.病気やけがをしたとき
4-1.医療費が高額になりそうなとき
郵便配達の制度改正により、普通郵便の配達日数が以前よりかかります。
4-2.病気やケガで働けないとき
4-3.立て替え払いをしたとき
4-4.海外で医療を受けたとき
4-6.人工透析を受けるとき(特定疾病)
4-7.事故にあったとき
※各書類は、業務委託先である株式会社大正オーディットから被保険者に送付します。
- a :第三者の行為による傷病届
(提出先:株式会社大正オーディット) - b :事故発生状況報告書
(提出先:株式会社大正オーディット) - c :念書
(提出先:株式会社大正オーディット) - d :自動車事故以外の第三者による事故発生状況報告書
(提出先:株式会社大正オーディット)
4-8.国・自治体による医療費助成制度 資格取得・変更・終了届
4-9.入院したとき(被保険者が住民税非課税のとき)
5.慶弔
5-1.出産したとき
5-2.亡くなったとき
6.退職するとき
6-1.任意継続被保険者になるとき
6-2.任意継続被保険者の氏名・住所が変わったとき
6-3.任意継続被保険者の資格を喪失するとき(就職、死亡、国保加入等)
7.人間ドック・各種健診・セミナー/予防接種
7-1.人間ドックを受ける
7-2.節目健診申込み
7-3.予防接種補助の申込み
7-4.各種セミナー受講の申込み
お申し込みは「健康/介護教室受講申込フォーム(Microsoft forms)」からお願いいたします。